現在、感染症予防のため活動内容を変更しています。詳しくは、新型コロナウイルス感染症への対応をご確認ください。

❖食育・栄養

【Q&A】試合後の食事は、何を食べたらいいですか?

❖ 消化吸収のよいタンパク質がおすすめ

・試合後、30分以内に消化吸収の良いタンパク質を摂取することは、体づくりのために大変重要です。
・牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品は、比較的手軽にタンパク質を補給できるのでおすすめです。

❖ 試合の日の晩ごはん

◆ 植物性タンパク > 魚 > お肉

・試合の日の夜には、タンパク質を多く含む食事が効果的ですが、肉類は疲れた体には消化が悪いので、不向きです。
・豆腐、納豆などの植物性タンパク質、動物性でも、肉より魚のほうが、体への吸収の面では有利と言われています。

◆ 疲労を回復するクエン酸

・また、梅干しや、キムチに含まれるクエン酸は、筋肉の疲労回復に効果的です。
・グレープフルーツ、オレンジの、果汁100%のジュースにも多く含まれています。
(無果汁はクエン酸が含まれないので無意味)

◆ タンパク質の吸収をうながすビタミン類も大切

・タンパク質を摂取した場合、タンパク質の消化吸収を促進するビタミン類も必要です。
・不足すると、せっかく摂ったタンパク質が体に吸収されず、そのまま排出されてしまいます。


出典:www.ac-illust.com

【注目】ビタミンB6のはたらき

ビタミンB6は、補酵素(酵素の働きを助ける成分)として多くのアミノ酸の代謝を助けています。
免疫機能の正常な働きの維持、皮膚の抵抗力の増進、赤血球のヘモグロビンの合成、神経伝達物質の合成などの生理作用もあり、脂質の代謝にも関与しています。

【ビタミンB6を多くふくむ食品】
鮭、にんじん、ニンニク、バナナ、アボガド、マグロ、レバー、ピスタチオ、かつお

関連記事