❖食育・栄養

【Q&A】試合当日の食事は何を食べたらいいですか?

◆ 試合前2~3時間以上前の食事

■ ほとんどの固形飲食物の消化にかかる時間は、約2時間と言われています。
■ 理想は試合開始の3時間前、遅くても2時間前までにおなかいっぱい食べることが、試合でのパフォーマンスアップに繋がります。

△ タンパク質・脂質は控えめに

■ 試合前(運動前)は、炭水化物中心の食事で、タンパク質、脂質を控えてください。
■ 油を多く摂ると、胃の中に油の膜が出来るので、消化効率が落ち、エネルギー不足になる可能性が高まります。
■ 全く摂ってはいけないわけではなく、控えめにするほうが良いということです。

◆ 試合前2~3時間以内、試合の合間の食事

■ ウイダーインゼリー等の、ゼリー状のエネルギー補給食品は、すぐにエネルギーに変わります。
・試合間隔が短い時などには、積極的に利用されてもよいと思います。
■ 簡単な糖質補給に、アメなども良いです。
・体や頭を動かすエネルギーは、糖です。
・糖が不足すると、頭も働かなくなり、パフォーマンスも落ちます。
・体は、糖質が不足したら、脂質を燃やしてエネルギーに変えることができますが、脳のエネルギーになるのはブドウ糖だけです。
■ 脳のエネルギー不足は、体の動きや、判断力の低下を招きます。
・判断力が落ちると、良いプレーは望めません。


■ ヴァームという商品がありますが、この商品は、脂質の燃焼を促し、糖質を温存する効果があるとされています。
・糖質を温存できるということは、筋肉への乳酸の蓄積の軽減、脳の唯一のエネルギーであるブドウ糖の温存が期待できます。
・このことから、体力、集中力の長時間の持続という効果が期待できます。

   

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