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❖食育・栄養

【Q&A】試合前日は何を食べたらいいでしょうか?

◆ 試合前日の食事

■ 試合前日は、翌日の試合に備え、エネルギーの蓄積をメインに考えます。
■ 消化吸収に時間がかかるが、多くのエネルギーをふくむ食品を中心とします。
・必要な栄養素としては、糖質、炭水化物、脂質ということになります。
・タンパク質は、あまり必要ではありません。


■ ご飯などの固形炭水化物を、普段より多めに摂取(普段の1.5倍〜2倍)。
■ タンパク質(肉、魚等)は控えめに。
・揚げ物は、油を大量に摂取することになるため、控えたほうが良いでしょう。
■ 簡単に説明すると、おかずは少なめ、ご飯は多めが良いです。

◎ しっかり食べて寝る

■ 試合時間まで、ある程度時間がある(半日以上)ので、そんなに気を使う必要はありませんが、翌日のパフォーマンスに与える影響は大きいので、きっちりとした食事を摂り、しっかりと睡眠をとることが重要です。

△ 消化にエネルギーを奪われる食品

■ タンパク質

△ 消化の悪いタンパク質(かたまりの肉など)を多く摂ると、消化吸収にエネルギーが使われます。
・そのため、運動のためのエネルギーが犠牲になりますので、運動前には避けたほうが望ましいと考えます。
・また、タンパク質がエネルギーに変わるまでの時間は、20時間程度と言われています。
・そのため、試合時のエネルギーにはなりません。

■ 食物繊維の多い食品

△ 野菜に含まれる食物繊維は、消化が悪く、腸でガスが発生し、お腹が張ってしまうこともありますので、味噌汁の具や、野菜ジュースで摂るくらいが良いそうです。

◯ 炭水化物、糖質は、直接エネルギーに変わるので、積極的に摂取してください。

◆ 試合前日メニュー例(主食)

■ 焼飯(チャーハン)

■ カレーライス

※お肉少なめ、じゃがいも多め

■ 炊き込みご飯

◆ 試合前日メニュー例(副菜)

■ ジャーマンポテト

■ ポテトサラダ

 

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